くろいしの日記 by しまか

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生めかぶ!

初物めかぶ(生)が入荷しました。
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例年より少しだけ早いかな?

刻んだメカブは旨くない、と
断言される方が時折いらっしゃいますが、んなこたありません。

海藻類は火が通る瞬間に美味しいピークが訪れるので、刻んだものでも生は美味いです!

しかし、お客様のお話を伺っていると
茹で過ぎなことが多いので、下手に
茹で過ぎるならボイルしたものの方が
美味しい場合も。

海藻類は火の通し方で旨さが変わりますので、生の海藻を調理される場合は下記のポイントを押さえましょう♪

①お湯はボコボコに沸騰させる
②お湯に入れたら手早くかき混ぜる
③5秒以内にお湯から揚げて冷水で粗熱をとる

海藻類はダラダラ茹でては美味しくなくなるので、茹で時間よりもお湯の温度に気を付けてください。

ちゃんとボコボコに沸騰させたお湯なら、②③の工程を合わせて5秒くらいなもんです。

③のひとてまをサボると色も風味も
飛んで、見た目も味もワンランクダウンです。

この工程が立派な「料理」となったのが今や市民権を得た「ワカメのしゃぶしゃぶ」。

何か1つの料理がメジャーになると
途端にその調理方法しかないように思われてしまうことしばしばですが、本来は生ワカメもお吸い物や味噌汁、酢の物、煮物の彩、サラダなど調理方法が広いので、せっかくの旬を色んな食べ方で楽しんで頂きたいです。

で、本日初物の生めかぶですが、
オススメしたいのがお吸い物。

しかもポイントはインスタントを
使用すること!

先ほど申し上げた通り、海藻類は
火の通る一瞬が勝負です。

お椀にインスタントの顆粒なりペーストなりフリーズドライなりを入れておき、お湯を注ぐだけの状態にしたら、生の海藻を刻んで入れて、あとはボコボコに沸騰したお湯を注ぐだけ。

一見、手抜きのように思うでしょうが、これがしゃぶしゃぶ同様に海藻の美味い瞬間を逃さないオススメの食べ方です。

他にも色々ございますが、それはまたの機会に。

今日もこんな時間になっての更新となりましたが、まだまだ皆様のご来店をお待ちしております。


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by shimaka-info | 2018-01-11 17:28 | 新着